輸入農産物の実態

今日は画像無しですみません。今夜は輸入農産物の実態の講演会に行ってきました。とても聞くに堪えない講演会で、こんなことを言うと公演そのものがひどいという風に聞こえますが、そうではなくて内容が恐ろしいということです。いろんな食べ物が食べれなくなりそうです。でもこれが現実なのだな、ということが分かって良かったです。輸入果物の殺菌、殺虫作業であるとか、港に野積みされている輸入野菜、これも猛暑の中でも何ヶ月、何年も腐らないようです。
普段食べているものにより一層気を付けなきゃと感じます。特に考えられないくらい安いものにはやはりそれなりの理由があるということを頭に入れておきたいと思います。